授乳しながら読書するという、やってはいけない育児を実行しているMaricoである。
そして読めば分かるけれど、授乳しながらの金閣寺は全くオススメできない。
三島由紀夫は数年振り。
高校時代に読んだ時、とても感銘を受けた。
大学時代に酔っ払いながら読んで、アタシは三島が見えたかもと思った。
独身時代に浸った事もあった。
結婚してから、三島は遠い存在なんだと思った。
そして今、三島文学を理解したくないと頑なに拒み、理解できないと頭をひねる。そのウラで三島文学を懐かしく抱き寄せたくなっている自分をほのかに感じたりする。
三島注入後いつも思うのは、冷却期間が欲しくなる。
冷却期間後、注入したくなる。
怖い作家。

